求人動画で見せるべきもの、見せなくていいもの
弊社でSNS運用をサポートしている 諏訪技建株式会社様(長野県諏訪市) のTikTok公式アカウントが、フォロワー6,000人を突破しました!
求人媒体に出しても応募が来ない。そう相談されることが増えました。
条件が悪いわけではない、待遇も同業と変わらない、それでも人が来ない。この場合、伝わっていないのは条件ではなく「そこで働く感じ」です。求人票は条件を並べる書類なので、その部分を伝える機能を持っていません。
動画のほうが向いているのは、まさにそこです。ただし、何を映すかで結果が変わります。
▼ 見せるべきもの
working の様子そのもの
現場で人が動いている映像です。作業内容の説明ではありません。手元が動いている、声を掛け合っている、そういう普通の場面が一番伝わります。
社員同士のやりとり
先輩が後輩に何か言っている、笑っている、そのくらいで十分です。人間関係が知りたいというのが、応募する側の一番の不安だからです。
昼休みや移動中
意外に見られるのが、作業していない時間です。どんな空気の職場なのかは、休んでいるときに出ます。
▼ 見せなくていいもの
会社の沿革や理念
大事なことではありますが、動画の最初に出すものではありません。応募を検討する段階では、まだ興味を持たれていません。
きれいに撮った施設紹介
新しい建物や設備の映像は、採用向けにはあまり効きません。見る側が知りたいのは建物ではなく人です。
社長の長い挨拶
社長が出ること自体は効果的ですが、挨拶ではなく普段の会話や、社員とのやりとりのほうが伝わります。
▼ まとめ
求人動画で失敗するパターンは、会社案内を動画にしてしまうことです。応募を考えている人が知りたいのは「自分がここで働いたらどうなるか」であって、会社の説明ではありません。
普段どおりの現場を撮るだけで足ります。特別なことをする必要はありません。
TFCでは、撮影の段取りからこちらで組みます。会社の方にお願いするのは、当日いつもどおり働いてもらうことだけです。採用で困っている方は、一度ご相談ください。

