3本投稿して止まる会社に、共通していること
SNSを始めたはいいものの、数本投稿したところで止まってしまった。この状態の会社は本当に多いです。
止まる理由を「続ける気持ちが足りない」と考えている方がいますが、それは違います。原因はもっと現実的なところにあります。
▼ 止まる本当の理由
1本あたりの手間が重すぎる
撮影して、編集して、テロップを入れて、投稿する。慣れていない人がやると、1本に3時間かかります。本業をやりながら週1本でも、月12時間です。続くわけがありません。
担当者が決まっていない
「手が空いた人がやる」という状態だと、誰もやらなくなります。忙しい会社ほどそうなります。
何を撮るかを毎回考えている
投稿のたびにゼロから企画を考えていると、そこで力尽きます。ネタが尽きたのではなく、考える工程が重すぎるのです。
反応がないと心が折れる
最初の数本は伸びません。これは普通のことなのですが、知らないと「向いていない」と判断してしまいます。
▼ 続く形にするには
止まる原因が手間である以上、対策は手間を減らすことです。
まとめ撮りをする
1回の撮影で数本ぶんを確保します。毎週撮るのではなく、月に1日だけ撮影日をつくる。これだけで負担がまったく変わります。
型を決める
毎回違う企画を考えるのをやめて、決まった型をいくつか作ります。「現場の1日」「職人に聞く」など、枠が決まっていれば中身を差し替えるだけで済みます。
最初の3ヶ月は数字を見ない
伸び始めるまでには時間がかかります。最初のうちは「投稿できたかどうか」だけを見てください。
▼ どうしても続かないなら
仕組みを整えても手が回らないのであれば、外に出すという選択もあります。TFCの運用代行は、企画から撮影・編集・投稿までを引き受ける形です。契約期間の定めはないので、合わないと感じたら止められます。
逆に、社内でやりたい方向けには内製化コンサルティングがあります。月1回の訪問から、続く形を一緒に作ります。
どちらがいいかは、社内に動ける人がいるかどうかで決まります。判断がつかなければ、話を聞いたうえでこちらから提案します。


